高齢で即位(践祚)した天皇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 18:03 UTC 版)
「天皇の一覧」の記事における「高齢で即位(践祚)した天皇」の解説
ただし、文献の正確性が高い欽明天皇(第29代)以降に限る。即位(践祚)時の満年齢。括弧内は数え年。 光仁天皇(第49代): 61歳(62歳) 徳仁(第126代): 59歳(60歳) 明仁(第125代): 55歳(57歳) 光孝天皇(第58代): 54歳(55歳) 孝徳天皇(第36代): 49歳(50歳) 皇極天皇(第35代): 48歳(49歳) なお、皇極天皇は斉明天皇(第37代)として61歳(62歳)で重祚している。
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