高校時代から大学時代
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2003年 岐阜市立岐阜商業高等学校に入学し相撲部に所属。高校総体3年連続団体戦出場。高校2年、3年には個人戦出場(予選で敗退)。東海大会で無差別級で2位。2006年に朝日大学に入学し相撲部に所属。大学1年生で西日本団体2位、この時は大将を務めた。インカレで団体戦8強入に貢献。大学2年時に相撲部を退部し、刑務官を目指す大学生活を送っていた。大学の先輩 徳真鵬が2009年名古屋場所で十両昇進を機に、一念発起。自信もプロで挑戦したいと、徳真鵬と同じ木瀬部屋に入門を決意。入門後、約3ヶ月で木瀬部屋が閉鎖。木瀬部屋が再興するまでの約1年10ヶ月の間、北の湖部屋所属となる。。
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