音楽・童謡
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「イヌを主題とする作品一覧」の記事における「音楽・童謡」の解説
『犬のための、しまりのない前奏曲』(1912、エリック・サティ) 子犬のワルツ(フレデリック・ショパンのワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1) 『犬のおまわりさん』(1960、童謡) - 初出は『チャイルドブック』1960年10月号。迷路遊びの歌として作られたが、1961年にNHK『うたのえほん』で使われ、以後は独立した歌として広く歌われるようになった。 『おす犬』(1970、尾崎紀世彦) 『ブルドッグ』(1977、フォーリーブス) 『アトミック・ドッグ』(1982、ジョージ・クリントン) 『僕の犬』(1996、所ジョージ) 『旅の犬』(2000、所ジョージ) 『あなたの風になりたい(介助犬シンシアの歌)』、『補助犬トリオ』(2002、紙ふうせん) 『すすめ!はっくしょんベイビー』(2004、酒井法子) 『ジョンの純な恋物語』(2004、東真紀) 『犬のお願い』(2005、three tight b) 『犬の子』(1991、シングル『パパの歌』のC/W忌野清志郎) 『わらの犬』(1998、藤井フミヤ) 『もこもこアフロ犬』(2001、Two Ball Loo) 『お茶犬のうた』(2002、みずたにあきこ) 『小犬のプルー』『ぼくのプルー』(NHKみんなの歌) 『わが輩は、犬』(歌:松本素生)Eテレ0655 『わたし、犬、いぬ』(歌:小泉今日子)Eテレ0655
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