アンペアブレーカー
(電流制限器 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/27 08:26 UTC 版)
アンペアブレーカーとは、日本の電力会社と世帯との間で契約された電力、すなわち「契約アンペア値」を超える電流が流れた時に電気の供給を自動で止める装置のことである。
- ^ 刑法第245条
- ^ 消費税との合計の電気料金は円未満は切り捨て
- ^ 東邦電気の「ブレーカスペース接続器具」など
- ^ スマートメーター展開に伴う契約アンペア容量設定の取扱いについて (PDF)
- ^ 工事を伴う場合。既設配線がある場合はこの限りではない。
- ^ スマートメーター展開に伴うサービスブレーカ(SB)の新規設置の廃止について (PDF)
- ^ a b 封印は穴に針金を通すことにより行う
- ^ a b c 封印はなされていない。
- ^ ネジを取り外せる。単2用より大型
- ^ a b c 封印はフタをすることにより行う(現在は廃止)
- ^ a b c d ネジがすべて-ネジである
- ^ 素子は1P(1極)で、接地側極は別途端子台で素通しする
- ^ 引き紐と玉がついており、引き紐を引くと投入できる
- ^ 20Aと30Aのものには引き紐と玉がついており、引き紐を引くと投入できる
- ^ a b 現・九電テクノシステムズ
- ^ 東京電力向けとは仕様が異なる。入・切とも無表示
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