銀牙〜THE LAST WARS〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/14 06:41 UTC 版)
『銀牙〜THE LAST WARS〜』（ぎんが ザ ラストウォーズ）は、高橋よしひろによる日本の漫画。『銀牙伝説WEEDオリオン』の続編として、『週刊漫画ゴラク』（日本文芸社）にて、2015年5月29日発売の6月12日号から2018年12月21日号まで連載された。奥羽軍と呼ばれる群れにいる犬たちを主軸とした漫画である。
- ^ スポニチAnnex「犬マンガ「銀牙」、こち亀抜く！作者高橋よしひろ氏 ２００巻超え意欲」（2018年1月3日）など
- ^ ただしシリウスの理想が自身の理想よりも正しいことは理解していたようである。
- ^ モンスーンか別の熊かは定かではないが、初陣のときの子熊ではないようである。
- ^ 第1作『銀牙 -流れ星 銀-』の作中で他犬から「老いぼれ」呼ばわりされる描写がある。
- ^ 赤目のことを「伯父」と呼び間違うことが多々ある。
- ^ 銀牙伝説WEEDオリオンで初登場したときは両者とも白申とは従兄弟であり、無有と羅々が兄弟だった。
- ^ 第1作では「8歳」と記載されており、前々作ではその第1作から15年近く経過している。
- ^ 黒邪鬼が生存していた頃から既に甲賀忍犬の中でも最高齢であり、その頃から長老と呼ばれていたことが明らかになっている。
- ^ 今作では真田十剣士と表記が変わっている。
- ^ 正確にはジョンの兄弟犬の子孫
- ^ 順之介や重樹がオリオン達といる描写から、解散してもそのまま奥羽軍に参入する者もいるようである。
- ^ 順之「助」は誤植である。
- ^ ただし圧倒的に戦力で劣るはずの飼い犬達に闘死している者もいることから数では敵わない。
- ^ 熊たちは主として人間の介入により倒されている。
- ^ さらにはかつての大技である抜刀牙も通用しなかったほどに固くなっている模様。
- ^ ただし信頼しているのはその2匹だけであり、他の犬たちに対して一切信頼をすることがない。
- ^ 赤カマ兄弟はこのときモンスーンを発見しているが、シリウスに口止めされた。
- ^ ただし、作中では「坊や」ともっぱら呼ばれ、母熊が「チビ」と呼ぶ描写は無い。
- ^ シリウスとシオンがチビの傍にいた期間は二子峠にチビをおいた期間より短い
[続きの解説]
「銀牙〜THE LAST WARS〜」の続きの解説一覧
- 1 銀牙〜THE LAST WARS〜とは
- 2 銀牙〜THE LAST WARS〜の概要
- 3 脚注
「銀牙〜THE LAST WARS〜」の例文・使い方・用例・文例
- 隠し砦(とりで)の三悪人 THE LAST PRINCESS
- ５月に公開予定の映画｢座(ざ)頭(とう)市(いち) THE LAST｣に出演している。
- THE LAST MESSAGE 海猿
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