鉄道における配線略図
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 20:44 UTC 版)
鉄道での配線略図とは、 本線と、分岐線がどのようにして分岐または合流するのかを原則として直線とその線から45°で書いたものである。 駅構内において下記のようにして書いたものである[独自研究?]。 鉄道配線図 凡例 線路 車止め 進行方向 片開き分岐 ダイヤモンドクロッシング(斜交) ダイヤモンドクロッシング(直交) 両開き分岐 シングルスリップスイッチ 立体交差 三枝分岐 ダブルスリップスイッチ 留置線、操車場等 片渡り線 (シングルクロス) 両渡り線 (シーサスクロッシング) プラットホーム(片面) プラットホーム(両面) トンネル 踏切 駅舎 配線略図の例(名鉄常滑線 西ノ口駅) ←太田川方面 →常滑方面 凡例 出典:
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