野木和団地線
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「青森市営バス東部営業所」の記事における「野木和団地線」の解説
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野木和団地線
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「青森市営バス西部営業所」の記事における「野木和団地線」の解説
東部営業所と共管 沖館経由:(東部営業所 - 県立中央病院前 - )古川 - 駅西口通り - 沖館 - 新田 - 油川下町 - 油川仲町 - 油川中学校前 - 北高校前 - 油川市民センター - 羽白沢田 - 野木和団地 駅西口経由:(東部営業所 - 県立中央病院前 - )古川 - 駅西口 - 駅西口通り - 沖館 - 新田 - 油川下町 - 油川仲町 - 油川中学校前 - 北高校前 - 油川市民センター - 羽白沢田 - 野木和団地 新生町経由:(東部営業所 - 県立中央病院前 - )古川 - 駅西口通り - 沖館 - 新田 - 油川下町 - 油川仲町 - 油川中学校前 - 北高校前 - 油川市民センター - 新生町 - 野木和団地1929年5月3日 - 油川線古川 - 沖館松原間運行開始。 1939年6月 - 青森乗合自動車株式会社の古川 - 油川 - 十三森間を買収。 1940年9月26日 - 油川線古川 - 十三森間運行開始。 1960年6月28日 - 油川営業所開設に伴い油川線を油川中学校通り - 八十八ヶ所間路線延長、野木和線となる。このころの油川線は油川中学校通りまでの運行であったとみられる。 1973年10月29日 - 油川営業所が青森市大字羽白字池上に移転。このころまでには、油川営業所発着の路線が設定されていたとみられる。 1990年4月1日 - 油川営業所廃止、西部営業所に統合。これにより、油川営業所発着の便は廃止。野木和団地発着となる。 1993年4月1日 - すべての便が油川市民センター前(旧油川営業所)経由となる。 2009年4月1日 - 野木和団地行の駅西口経由を廃止。 現在はすべての便が野木和団地発着となっているが、油川営業所廃止までは油川営業所発着が大半を占めていた。野木和団地・油川営業所 - 中筒井間の便も運行されていた。 油川営業所廃止までは主に油川営業所が担当し、一部時間帯の便に東部営業所担当便があった。現在は西部営業所と東部営業所が同数程度の担当となっている。西部営業所担当便の一部行路は野木和団地 - 西部営業所間を回送で送り込む。
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