都庁ロボ’98(とちょうロボ きゅうじゅうはち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 06:27 UTC 版)
「岸和田博士の科学的愛情」の記事における「都庁ロボ’98(とちょうロボ きゅうじゅうはち)」の解説
岸和田博士が東京都庁舎を勝手に改造してできた人型兵器。博士の音声命令に従って行動する。普段は都庁舎の形をしていて普通に都庁舎として利用されているが、ミサイルなどの攻撃を受けると人型に変形する。都庁ロボに関するデータは、全長「1都庁メートル」、体重「1都庁トン」など、博士が勝手に制定した都庁1つ分を表す単位「都庁」が用いられている。なお、エネルギーは消費税であり、戦闘時には都庁職員が弾丸となる。内部には、博士の究極発明「スイッチルーム」が存在している。
※この「都庁ロボ’98(とちょうロボ きゅうじゅうはち)」の解説は、「岸和田博士の科学的愛情」の解説の一部です。
「都庁ロボ’98(とちょうロボ きゅうじゅうはち)」を含む「岸和田博士の科学的愛情」の記事については、「岸和田博士の科学的愛情」の概要を参照ください。
- 都庁ロボ’98のページへのリンク