近藤真彦_武道館とは? わかりやすく解説

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近藤真彦 武道館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/20 07:10 UTC 版)

近藤真彦 武道館
近藤真彦ライブ・ビデオ
リリース
録音 1984年3月29日 日本武道館
ジャンル アイドル歌謡曲
時間
レーベル 日本ビクター
近藤真彦 映像作品 年表
- 近藤真彦 武道館
近藤真彦 武道館 2
(1984年)
近藤真彦 1985
(1985年)
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会場となった日本武道館

近藤真彦 武道館』(こんどうまさひこぶどうかん)は、近藤真彦のライブ・ビデオ。

概要

デビュー5周年を迎えた近藤の初のライブ・ビデオであるが、当時所属していたRVCからの発売ではなく、日本ビクターからの発売となった。

1984年3月29日に日本武道館で行われた同日2回目[1]のコンサートを収録。続編『近藤真彦 武道館 2』も同日の日本武道館公演を収録しているが、収録曲の被りは少ない。2021年4月時点で未DVD化。

今回のライブでは自身のオリジナル曲以外に、たのきんトリオ時代に開催したコンサートと同様にカバーを披露した。

収録曲

  1. スニーカーぶる~す
  2. ブルージーンズメモリー
  3. ためいきロ・カ・ビ・リー
  4. ハイティーン・ブギ[1]
  5. 一番野郎
  6. 10ccの涙
  7. 哀しきハイスクール
  8. マイ・ベイビー・レフト・ミー
  9. ジューク・ボックス・ロックン・ローラー
  10. ジュライ・モーニング
  11. アイ・オブ・ザ・タイガー
  12. ロッキン・マイ・ハート
  13. ギンギラギンにさりげなく
  14. ヨコハマ・チーク
  15. ふられてBANZAI
  16. 真夏の一秒
  17. 情熱☆熱風☽せれなーで
  18. ホーム・タウン・ジェニー

クレジット

出演:近藤真彦・少年隊・ダブルス

総合プロデューサー:ジャニー喜多川

制作プロデューサー:大和剛

企画制作:ヤング・コミュニケーション

製作著作:日本ビクター株式会社・キョードー東京

脚注

  1. ^ a b 本曲披露後のMCで2回目と発言。

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