輪踊りとは?

Weblio 辞書 > 文化 > 盆踊り用語 > 輪踊りの意味・解説 

輪踊り(わおどり)

盆踊り一般的形態踊り手が輪をつくってまわりながら踊るもので、ふつう盆踊りというと輪踊りのイメージである。
まわる方向は、時計回り場合も、反時計回り場合もある。同じ地域両方混在しているケース郡上踊りなど)もあり、方向にさほど重要な意味があるとは思えない。

盆踊り形態としては、よく「行列型」「行進型」と対比して使われる。一方向進んで戻ってこない阿波踊りおわら風の盆典型的な「行進型」と考えられる。しかし、同じように町方路地で踊られるため「行進型」とされている盆踊り多くは、道路の端で折り返してまわってくるため、実は路地で踊られる「輪踊り」に過ぎないこともある。

輪踊りの中心に意味を見いだす説もある。
かつて風流踊りでは、輪踊りの中心に「中踊り」があり、霊の依り代となる笠や造り物が位置した。その後音頭中心に立つようになっても、臼や笠などの依り代併置されることが多かった。現在は音頭囃子乗る踊り」が位置することが多く宗教意味合い薄れている。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「輪踊り」の関連用語

輪踊りのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



輪踊りのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
湘南盆踊り研究会湘南盆踊り研究会
Copyright (c)2019 bonodori.net

©2019 Weblio RSS