赤色銀河の交差(宇宙戦艦ヤマト 完結編)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 00:38 UTC 版)
「ガルマン・ガミラス帝国」の記事における「赤色銀河の交差(宇宙戦艦ヤマト 完結編)」の解説
西暦2203年、異次元宇宙から現れた赤色銀河と銀河系の交差により、要部であった核恒星系に甚大な被害を受けたが、デスラーと一部の艦隊は辺境視察に出ていたため難を逃れ、ディンギル帝国の艦隊に囲まれるヤマトの救援に駆けつけ、首領であるルガール大神官大総統をデスラー砲で滅する。
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