証 (ZONEの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/27 08:05 UTC 版)
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ZONE の シングル | ||||
初出アルバム『O』 | ||||
B面 | For Tomorrow | |||
リリース | ||||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP ロック |
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時間 | ||||
レーベル | Sony Records | |||
作詞・作曲 | 町田紀彦 | |||
プロデュース | 小南忠幸 西純久 Ocean Born(サウンドプロデュース) |
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チャート最高順位 | ||||
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ZONE シングル 年表 | ||||
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「証」(あかし)は、日本のガールズロックバンド・ZONEのメジャー7作目(通算8作目)のシングル。
概要
- 前作「一雫」から約2ヶ月ぶり、アルバム『O』からの先行シングル。
- ジャケットと価格が異なる期間生産限定盤2種と通常盤の3形態で発売された。期間生産限定盤の2種の違いはカップリング曲の有無となっている。複数形態による発売は初の試みとなった。
- カップリング曲はテレビ朝日系列『小学生クラス対抗30人31脚全国大会2002』の公式テーマソングに起用された。カップリング曲のみタイアップが付くのは初、カップリング曲にもタイアップが付くのは「GOOD DAYS」以来6作ぶりとなった。
- オリコン初登場3位を獲得。3作連続、通算4作目のトップ3入りを果たした。
- プラネットチャートの週間シングルランキングでは、発売初週に3種累計で約5.6万枚を売り上げ、3位にランクインした。また盤別に集計したチャートでは、特殊盤が約3.3万枚を売り上げ6位に、廉価盤が約1.2万枚を売り上げ16位に、通常盤が約1.1万枚を売り上げ17位にランクインされた[1]。
収録曲
- 証 [4:07]
- For Tomorrow [4:01]
-
作詞:井田実
作曲:JUN
編曲:山原一浩
-
作詞:井田実
- 証 (backing track) [4:10]
-
作曲:町田紀彦
編曲:高橋katsu - 表題曲のバッキングトラックバージョン。
-
作曲:町田紀彦
- For Tomorrow (backing track) [3:57]
-
作曲:JUN
編曲:山原一浩 - カップリング曲のバッキングトラックバージョン。
-
作曲:JUN
タイアップ
収録アルバム
- O (#1,2)
- E 〜Complete A side Singles〜 (#1)
- ura E 〜Complete B side Melodies〜 (#2)
脚注
注釈
出典
- ^ ZONE新盤、“裸”戦略の大成功 シングルを3パターン発売、ZAKZAK、2002年10月1日。
- ^ “20年後の8月 また出会えるのを信じて――ZONEのヒットの裏側と、短くも濃密な活動の記録”. 音楽ナタリー. 2021年10月24日閲覧。
外部リンク
「証 (ZONEの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 証拠不十分で彼は無罪となった
- 刑事はその男が有罪だという確たる証拠を握った
- 目撃者の証言
- 容疑者に不利な証拠
- アリバイを立証する
- 裏付けに乏しい証拠
- 論証可能な根拠に基づいて
- 私たちは彼を支援することを保証した
- その企画が成功することは保証します
- 保証された地位
- 彼の昇進は彼の有能さを証明している
- この証明書は3週間有効だ
- 有罪か無罪かを示す証拠を天秤にかければ,彼が有罪だということを暗示している
- 彼女のスケジュールがいっぱいなのは講演者として人気がある証拠である
- その事件に関する証拠はこれ以上なにかあるか
- 彼が言語学者だからといって,彼がたくさんの言語を話せるという保証にならない
- その議論を裏付けるには一連の証拠が必要です
- 彼のことばは証文と同じだ
- 証人を呼ぶ
- 彼女はその仕事をこなす力量があることを実証した
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