設計と技術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/21 23:44 UTC 版)
「IBM 386SLC」の記事における「設計と技術」の解説
IBM 386SLCは、CMOS技術で構成され、161 mm2 のダイを使用していた。IBM 386SLCは16, 20, 25MHzのクロックスピードで利用できた。25MHzのモデルはわずか2.5ワットの消費電力であり、ラップトップや他の携帯機器での使用に適していた。
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