蛸の木とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > 草木 > 高木 > 蛸の木の意味・解説 

たこのき (蛸の木)

Pandanus boninensis

Pandanus boninensis

Pandanus boninensis

Pandanus boninensis

わが国小笠原諸島分布してます。日当たりのよい乾燥地に生え、高さは4~12メートルなります。まばらに分枝して多く気根出します細長い剣状でかたい革質、縁や裏面主脈状にあります初夏先に肉穂花序をつけ、花を咲かせます果実黄赤色に熟し食べることができます
タコノキ科タコノキ属常緑小高木で、学名Pandanus boninensis。英名はありません。
タコノキのほかの用語一覧
タコノキ:  斑入り蛸の木  棘無し蛸の木  美容蛸の木  蛸の木  阿檀
ツルアダン:  フレイキネティア・ムルチフローラ  蔓阿壇




蛸の木と同じ種類の言葉

このページでは「植物図鑑」から蛸の木を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から蛸の木を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から蛸の木を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「蛸の木」の関連用語

蛸の木のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



蛸の木のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2024 shu(^^). All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS