荒木 真一

芸名 | 荒木 真一 |
芸名フリガナ | あらき しんいち |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1975/4/15 |
星座 | おひつじ座 |
干支 | 卯年 |
血液型 | A |
出身地 | 千葉県 |
身長 | 166 cm |
体重 | 60 kg |
URL | http://www.asakusa21.com/araki1.html |
プロフィール | 1975年、千葉県市川市生まれ。1998年~2003年まで劇団「A SIDE B」在籍。2004年~2006年まで、パフォーマンス集団「ANGYA」メンバー。以降、お笑いタレントとして、舞台を中心に活躍している。主な出演舞台に、『お笑い浅草21世紀』『フレッシュ浅草21世紀ライブ』などがある。 |
代表作品1 | 舞台『お笑い浅草21世紀』 |
代表作品2 | 舞台『お笑い浅草21世紀』フレッシュコーナー |
代表作品3 | 舞台『フレッシュ浅草21世紀ライブ』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
趣味・特技 | 料理/玉架け |
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荒木真一
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/28 03:17 UTC 版)
荒木 真一(あらき しんいち 1962年 - )は、日本の環境技官。原子力規制庁長官官房審議官兼内閣府大臣官房審議官を経て、内閣府政策統括官。
人物・経歴
三重県鈴鹿市出身。三重県立津高等学校を経て[1]、1987年名古屋大学大学院理学研究科修了、環境庁入庁[2][1]。環境省環境管理局水環境部土壌環境課課長補佐[3]、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課適正処理・不法投棄対策室長[4]、大阪府環境農林水産部副理事[5]、公害等調整委員会事務局審査官、原子力規制庁長官官房放射線防護グループ原子力災害対策・核物質防護課長[6]、原子力規制庁原子力規制部規制企画課長等を経て、2017年から原子力規制庁長官官房審議官(併)内閣府大臣官房審議官(原子力防災担当)を務め[7][2]、大飯発電所と高浜発電所で日本で初めてとなる複数の原子力発電所での同時重大事故の発生を想定した原子力防災訓練を行うなどした[8]。2019年内閣府政策統括官(原子力防災担当)[9]。2023年退職[10]。
脚注
- ^ a b 毎日フォーラム・霞が関ふるさと記三重県(上)毎日新聞2018年4月10日 09時48分
- ^ a b 「内閣府審議官に別府氏、田和氏」日本経済新聞2019年7月3日 2:00
- ^ 平成12年度調査研究成果発表会報告土壌環境センター
- ^ 「平成18年 8月 7日 - 」経済産業省
- ^ 平成23年9月定例会環境農林水産常任委員会大阪府議会
- ^ オフサイトの防災業務関係者の安全確保の在り方に関する検討会構成員長岡市
- ^ 令和元年5月10日付幹部名簿内閣府
- ^ 福井の2原発で防災訓練 初の「同時発生」を想定日本経済新聞2018年8月27日 15:58
- ^ 「内閣府審議官に別府・田和両氏=官房長は大塚氏」時事通信2019年07月02日17時28分
- ^ “内閣府人事(30日付):朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2023年6月28日). 2023年6月28日閲覧。
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