自己ベスト記録
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/07 09:07 UTC 版)
5000m 13分30秒11 10000m 27分53秒12 ハーフマラソン 1時間00分42秒('96年の東京シティハーフマラソンでマーク。同レースでは旭化成の大崎栄に先着を許したが,大崎と同タイムで当時の日本最高記録をマークした。ただし,このコースは東京都庁前スタート~大井競馬場内フィニッシュの片道・高低差33mの下り坂コースだったため国際陸上競技連盟(IAAF)が道路競技の記録を公認するようになった2004年以降は参考記録になる。平坦コースでの自己記録は’94年の全日本実業団ハーフマラソンでの1時間01分34秒である) マラソン 2時間08分07秒('97年福岡国際マラソン選手権大会2位、優勝はアトランタ五輪金のジョサイア・チュグワネで2時間07分28秒の当時の大会記録だった)
※この「自己ベスト記録」の解説は、「早田俊幸」の解説の一部です。
「自己ベスト記録」を含む「早田俊幸」の記事については、「早田俊幸」の概要を参照ください。
「自己ベスト記録」の例文・使い方・用例・文例
- 自己ベスト記録のページへのリンク