背文字

デジタル大辞泉

せ‐もじ【背文字】

読み方：せもじ

本の背の部分に書いてある文字。書名・著者名・発行所などが書かれる。

短編小説作品名辞典

背文字

作者都筑道夫

収載図書証拠写真が三十四枚
出版社光文社
刊行年月1987.2
シリーズ名光文社文庫

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背文字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/02/04 08:40 UTC 版)

「白衣 (巡礼用品)」の記事における「背文字」の解説

無地の白衣もあるが、普通は背の中央に縦に文字が入る。観音霊場巡礼の場合には南無観世音菩薩。遍路の場合には弘法大師（空海）の宝号「南無大師遍照金剛」が一般的だが、宗派によって「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」のものを着用する場合もある。 この項目は、ファッションに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル ファッション）。