羅州市、錦城市
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 16:24 UTC 版)
1981年7月1日 - 羅州邑・栄山浦邑一帯に錦城市を設置。(11行政洞)松月洞・栄江洞・錦南洞・郷校洞・南山洞・城北洞・松峴洞・栄山洞・富徳洞・二倉洞・伽倻洞 1986年1月1日 - 錦城市が羅州市に改称。 1995年1月1日 - 羅州市・羅州郡が合併し、羅州市が発足。(13面11行政洞) 3月1日 - 南平面が南平邑に昇格。(1邑12面11行政洞) 1996年2月10日 - 三都洞の一部が金川面に編入。 6月24日 - 潘南面下村里が星渓里に、多侍面新楓里が会津里にそれぞれ改称。 1998年10月1日 - 郷校洞・南山洞が錦南面に 、松峴洞が城北洞に、富徳洞が栄山洞に、伽倻洞が二倉洞にそれぞれ編入。(1邑12面6行政洞) 1999年9月28日(1邑12面)山浦面の一部が南平邑に編入。 旺谷面の一部が細枝面に編入。 2004年4月1日 - KTX開業、羅州駅に1日4往復停車。 2014年2月24日「光州・全南共同革新都市」の建設を受け、金川面・山浦面の各一部をもってピッカラム洞を設置。(1邑12面7行政洞) 韓国電力公社などが同洞に移転。
※この「羅州市、錦城市」の解説は、「羅州市」の解説の一部です。
「羅州市、錦城市」を含む「羅州市」の記事については、「羅州市」の概要を参照ください。
- 羅州市、錦城市のページへのリンク