緑米とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 食品 > お米の種類 > 緑米の意味・解説 

緑米(みどりまい)

緑米

赤米黒米同様に日本には縄文時代中国から伝わったとされている古代米です。現代ではネパールラオスなどのアジア国々多く栽培されています。緑米はもち米ですが、普通のもち米より粘り強く甘味あります

緑米(みどりまい)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 09:20 UTC 版)

イネ」の記事における「緑米(みどりまい)」の解説

種皮の色が緑色をしたもち米日本での代表的な品種はアクネモチ(別名、みどり糯)である。アクネモチの稲穂は黒いので、玄米も黒い品種勘違いされることが多い。

※この「緑米(みどりまい)」の解説は、「イネ」の解説の一部です。
「緑米(みどりまい)」を含む「イネ」の記事については、「イネ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「緑米」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「緑米」の関連用語

緑米のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



緑米のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
米穀安定供給確保支援機構米穀安定供給確保支援機構
Copyright (C) 2024 米穀安定供給確保支援機構 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのイネ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS