SANDAL TELEPHONE
(終演後物販卍 から転送)
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SANDAL TELEPHONE(サンダル・テレフォン)は、日本の女性アイドルグループ。レーベルはhoen music。略称は「ダルフォン」である。2019年4月に「サンダルテレフォン」として結成、2021年12月に表記を「SANDAL TELEPHONE」に変更した[1]。 本項では、前身の終演後物販、終演後物販卍(いずれも読みは「しゅうえんごぶっぱん」。卍は読まない)についても記述する。
- ^ “「心はずっとここに」サンダルテレフォン西脇朱音が万感の思いで卒業、グループは表記新たに新年へ”. 音楽ナタリー (2021年12月31日). 2022年1月20日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォン|楽曲のことばかり言っていますが、メンバーの歌声も楽しみつつ聴いて欲しいなって思います。”. ガルポ!. 2021年8月9日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォン 「とにかく曲を聴いてほしい」新時代のアイドルが1stミニアルバムで描く未来”. 音楽ナタリー (2020年8月27日). 2021年8月7日閲覧。
- ^ “アイドル横丁夏まつり!!~2017~まとめレポート”. lopi・lopi (2017年7月19日). 2021年8月7日閲覧。
- ^ “女性アイドルグループ・終演後物販、全員脱退につき第1期終演”. 音楽ナタリー (2017年12月15日). 2021年8月7日閲覧。
- ^ “終演後物販、メンバーをフルチェンジして終演後物販卍に改名”. 音楽ナタリー (2018年4月20日). 2021年8月7日閲覧。
- ^ サンダルテレフォン [@sandaltelephone] (2019年3月22日). "【いつも応援して頂いている皆様へ】"終演後物販卍"が変わります。". X(旧Twitter)より2021年8月7日閲覧。
- ^ サンダルテテレフォン [@sandaltelephone] (2019年4月15日). "【お知らせ】"終演後物販卍"は"サンダルテレフォン"に名前を改めます!お披露目ライブは4/21(日)!ご来場心よりお待ちしております!". X(旧Twitter)より2021年8月7日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォン Official Site - 1st Single "真夏の匂い" 2019 9.20 Release!”. sites.google.com. 2020年6月15日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォン Official Site - 2nd single "Magic All Night" 2020 1.26 Release! 2019 12.28”. sites.google.com. 2020年6月15日閲覧。
- ^ “🍭 サンダルテレフォン、「コーリング」が「ピッコマ」新CMソングに決定! - Pop'n'Roll(ポップンロール)”. popnroll.tv. 2020年6月15日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォン、超キャッチ―なニューシングル先行配信!YouTube Live配信も決定! - ニュース”. Rooftop. 2020年6月15日閲覧。
- ^ “🍭 サンダルテレフォン、8月に1stミニAL『Step by Step』リリース!ワンマンライブ振替日決定も”. Pop'n'Roll. 2020年7月8日閲覧。
- ^ “4人組ガールズグループ・サンダルテレフォンが1stアルバム発売、表題曲のMV公開”. 音楽ナタリー. 2020年8月26日閲覧。
- ^ “アイドルグループ “サンダルテレフォン”、オリコンデイリー3位デビュー”. E-TALENTBANK. 2021年11月7日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォン、1stワンマンライブがチケットソールドアウトを受けてライブビューイングが決定”. E-TALENTBANK. 2020年9月18日閲覧。
- ^ “次世代アイドルバトル「サキドル」今年も開幕 史上最多21人がヤンジャン表紙目指す”. ORICON NEWS. 2021年4月25日閲覧。
- ^ “「心はずっとここに」サンダルテレフォン西脇朱音が万感の思いで卒業、グループは表記新たに新年へ”. 音楽ナタリー (2021年12月31日). 2022年1月15日閲覧。
- ^ “突然のアイドル脱退…沈黙破り“鶴ハルナ”始動「思いついたらマルチにやりたい」”. マイナビニュース (2020年7月5日). 2021年8月7日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォンの作品”. オリコン. 2020年12月27日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォン、「コーリング」が「ピッコマ」新CMソングに決定!”. Pop'n'Roll (2020年2月6日). 2020年2月13日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォン「SYSTEMATIC」が『かまいたちの机上の空論城』EDテーマに決定”. 2021年1月20日閲覧。
- ^ “SANDAL TELEPHONE、2ndミニ・アルバム表題曲「SHUTDOWN→REBOOT」が音楽番組"超音波"EDテーマに決定。4/26に5周年ワンマン・ライヴ開催”. skream! (2024年3月1日). 2024年3月2日閲覧。
- ^ sandaltelephoneのツイート、2020年7月8日閲覧。
- ^ sandaltelephoneのツイート、2020年7月7日閲覧。
- ^ “サンダルテレフォン Official Site - 7月2日(木)「ハタチのコマチ~小町まいBDF2020」について”. sites.google.com. 2020年7月7日閲覧。
- ^ “サワソニ44 キャンプ - アイドル野外ライブ”. Peatix. 2020年8月26日閲覧。
- ^ “【トレジャーボトル】8月後半は「サンダルテレフォン」が登場!”. MUSIC BIRD (2020年8月20日). 2021年1月27日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/sandaltelephone/status/1297572928557465601”. Twitter. 2020年9月8日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/sandaltelephone/status/1300050615364546562”. Twitter. 2020年9月8日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/idol36bou/status/1302814743262945280”. Twitter. 2020年9月8日閲覧。
- ^ “2021年ブレイク必至アイドルが登場!矢口真里の火曜The NIGHT#228”. ABEMA SPECIALチャンネル (2021年3月31日). 2021年3月31日閲覧。
- ^ 生出演は夏芽、小町のみ。メンバー全員でVTR出演。
- ^ “見た目の個性が強すぎるZsasz登場!矢口真里の火曜The NIGHT#236”. ABEMA (2021年6月2日). 2021年6月2日閲覧。
- ^ “ゲスト:大阪☆春夏秋冬 が登場!矢口真里の火曜The NIGHT#275”. ABEMA SPECIALチャンネル (2022年4月27日). 2022年4月27日閲覧。
- ^ “ついに実現!ハロプロ大好きアイドル!矢口真里の火曜The NIGHT#298”. ABEMA (2022年11月2日). 2022年11月2日閲覧。
- ^ 神奈川県警察本部犯罪抑止対策室 (2019年12月13日). “横浜駅周辺において、「サンダルテレフォン」さんを防犯大使として迎え、サギ撲滅キャンペーンを実施しました!”. Twitter. 2020年6月27日閲覧。
- 1 SANDAL TELEPHONEとは
- 2 SANDAL TELEPHONEの概要
- 3 作品
- 4 ライブ・イベント
- 5 出演
終演後物販卍
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 04:21 UTC 版)
「SANDAL TELEPHONE」の記事における「終演後物販卍」の解説
全員2018年5月12日デビュー 花音レイナ - 2019年1月21日脱退。 黒瀧紗羅 - 2019年4月20日脱退。 馬都レミ - 2019年4月20日脱退。
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