第64号 - 現在
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/09 01:10 UTC 版)
「KEIO SFC REVIEW」の記事における「第64号 - 現在」の解説
第64号(2017年8月発行)から、第10号以来の全面フルカラーになり、ロゴを含めた全体のデザインが変更となった。その号を代表する写真などが表紙を飾っており、68号からは紙面の一部にUDフォントを使用、VIカラーの制定などのマイナーチェンジがなされた。なお67号は特別企画である。
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