第4巻に登場する材料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 05:41 UTC 版)
「ハリー・ポッターシリーズの魔法薬一覧」の記事における「第4巻に登場する材料」の解説
ブボチューバー(腫れ草)の膿 - 石油臭のする黄緑色の膿。原液は直接触ると皮膚に変な害が出るが、これを使って頑固なにきびも取れる薬が作れる。 ミノカサゴの棘 ベラドンナエキス - 鎮痛剤。 角ヒキガエルのはらわた タマオシコガネの粉末 刻んだ根生姜 アルマジロの胆汁 鰓昆布(えらこんぶ) - ネズミの尻尾を団子にしたような灰緑色のぬるぬるした昆布。食べると、首に鰓(えら)が、手足の指の間に水掻きが現れ、水中で呼吸が可能になり、1時間水中での活動能力が飛躍的に向上する。
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