第3話「大陸横断鉄道(嘘)の冒険」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 02:01 UTC 版)
「ルパン三世 PART6」の記事における「第3話「大陸横断鉄道(嘘)の冒険」」の解説
マーキス侯爵 声 - 紺野相龍 通称「鉄道侯爵」。大の鉄道マニアで自邸の巨大な敷地をほぼ全て使ってアメリカ大陸横断鉄道のミニチュア(ミニチュアといっても汽車のサイズが、大の大人も屈めば乗車できる程)を作り出してしまうほど。リバプール・アンド・マンチェスター鉄道の試乗会の乗車券を秘蔵している。 モートン 声 - 玉野井直樹 マーキス侯爵の執事。侯爵を裏切り、秘蔵の乗車券を狙う。 クイーン警視 声 - 仲野裕 ニューヨーク市警警視。 マンフレッド・リー 声 - 阪口周平 フレデリック・ダネイ 声 - 中尾智 クイーン警視の甥。従兄弟同士だが気が合い、二人揃って探偵マニアで美人に弱い。不二子に釣られて侯爵邸のパーティーに紛れ込む。 線路にグルグル巻きにされて轢かれそうになる不二子を救出しに現れるが、同時に不二子が狙っていた乗車券を持って行っており、仕返しとして頬にキスされ口紅の跡を残された。
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