第26回大会
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SASUKE2011 合計23エリア(1st-9 2nd-6 3rd-7 FINAL-1) SASUKEオールスターズでは第5回の初出場から連続で出場していた竹田敏浩が欠場し、第24回に引退宣言をした山田勝己が復活した。 1stが前回に続き大幅にリニューアルされ、その中でもローリングエスカルゴでのリタイアが続出した。また、前回のリニューアルで撤去されていたジャンピングスパイダーとハーフパイプアタックが2大会ぶりに復活した。 1stクリア者10人のうち、アメリカ予選通過組が5人であった。その中から4人が3rdに進出。 リー・エンチは2大会連続の最優秀成績となり、唯一日本人で3rdに進出した奥山義行は、史上最年長での3rd進出となった。 なお、アメリカでは12月8日(現地)に予選会「American Ninja Warrior」とアメリカ代表10人の挑戦が先行で放送された。 STAGE実況クリア人数制限時間最速タイム者残りタイム平均タイム備考1st 佐藤文康(1番-20番?、41番?-50番?、56番?-70番?まで)小笠原亘(21番?-40番?、51番?-55番?、71番?以降) 10名 130秒 デイヴィッド・キャンベル 21.51秒 9.35秒 2nd 佐藤文康 6名 95秒 デイヴィッド・キャンベル 23.42秒 11.22秒 3rd 小笠原亘 0名 ゼッケン名前ステージエリア備考95 リー・エンチ 3rd アルティメットクリフハンガー 4→5本目 97 奥山義行 3rd アルティメットクリフハンガー 4→5本目 84 デイヴィッド・キャンベル 3rd アルティメットクリフハンガー 3→4本目 75 ブレント・ステッフェンセン 3rd アルティメットクリフハンガー 3本目終点 61 ポール・キャゼミア 3rd ドアノブグラスパー 2→3個目 92 ブライアン・オロスコ 3rd ルーレットシリンダー 終点 98 橋本亘司 2nd メタルスピン ? トラヴィス・フュアラニック 2nd バランスタンク 開始直後、後方に転倒 85 石川輝一 2nd ダブルサーモンラダー 2基目・2→3段目 87 池谷直樹 2nd ダブルサーモンラダー 1→2基目 脱線
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