ダブルサーモンラダー(第25 - 27回)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
「SASUKE」の記事における「ダブルサーモンラダー(第25 - 27回)」の解説
サーモンラダー第2形態。バーにぶら下がり、それを上に押し上げて上にある突起に引っ掛けて上り、その後体の向きを変え、体を振って勢いをつけてバーごと反対側のサーモンラダーに移動する。最後の1段の距離は他の段に比べて長くなっている。反対側の突起は5つだが、大半の選手は3段目に移動している。3段目より下に移動したのは27回の加藤僚馬のみ。体重は両腕のみで支えなければならず、体の一部をセットに引っ掛けたりしてはならない。これらを破った場合は失格になるがこれによる失格者はいない。休憩地点を挟まずにアンステーブルブリッジに移行する。
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