符号_(曖昧さ回避)

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符号 (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/08/11 07:12 UTC 版)

符号（ふごう）

• 符号 - 符号理論における符号 (code)
• 符号 (数学) - 数学における符号 (sign)
  • 符号関数 - 符号を返す関数
  • プラス記号とマイナス記号・プラスマイナス記号 - 符号を表す記号（+、-、±）
  • 正の数と負の数 - それらの算術
  • 置換の符号
  • 符号属性 - 計算機における符号

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「符号 (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例

• モールス符号
• 万国船舶信号; 万国共通電信符号.
• 彼はその符号を私に解いてくれた.
• 加号, 正符号 《 + 》.
• 正符号 《 + 》.
• 負符号[-].
• 正符号[+].
• 電信符号.
• 互いに異なる符号 《+と-など》.
• モールス符号は点と線から成り立っている.
• 符号を付ける
• これは偶然符号したのだ
• 僕の説は君の説と符号している
• 等しく、一致している、均等または符号させる
• 必要とされる帯域幅やビット数を減らしながら情報を符号化すること
• 方程式の一方から符号の変化を伴うもう片方への量の転送
• 映像をデジタルに符号化する
• 日常言語を符号に変換する
• 発音区別符号を打つ
• （ヘブライ語の）発音区別符号