立川市時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 16:41 UTC 版)
東京都立多摩社会教育会館(東京都多摩教育センター)との合築であり、多摩図書館は施設の地上1階および地下1,2階の一部を占めていた。全体で約103万冊、そのうち開架では約3.8万冊の収蔵能力を有し、図書館部分のみの延床面積は4,351.1m2となっていた。利用者用の閲覧席は135席が設けられていた。
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立川市時代
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立川市南部の市街地に位置していた。最寄り駅は南武線西国立駅で、徒歩約10分と案内されていた。立川駅南口からは徒歩約20分ほど、多摩都市モノレール立川南駅・柴崎体育館駅からは徒歩約15分。バスでは、立川駅南口より立川バス「国立駅南口行き」乗車、立川病院バス停下車徒歩5分。
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