福田内閣
福田内閣(ふくだ ないかく)
福田赳夫内閣
- 第8代自由民主党総裁の福田赳夫を首班とする内閣。
- 1976年(昭和51年)12月24日に発足し、1977年(昭和52年)11月28日まで続いた内閣 →「福田赳夫内閣」を参照。
- 1977年11月28日に発足し、1978年(昭和53年)12月7日まで続いた上記の改造内閣 →「福田赳夫内閣 (改造)」を参照。
福田康夫内閣
- 上記の福田赳夫の長男で、第26代自由民主党総裁の福田康夫を首班とする内閣。
- 2007年(平成19年)9月26日に発足し、2008年(平成20年)8月1日まで続いた内閣 →「福田康夫内閣」を参照。
- 2008年8月2日に発足し、同年9月24日まで続いた上記の改造内閣 →「福田康夫内閣 (改造)」を参照。
福田政権
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/11 08:15 UTC 版)
福田康夫内閣では、新たに内閣総理大臣補佐官として伊藤達也が起用されたが、社労族議員などから批判が出た[要出典]。福田改造内閣では上げ潮派からの入閣は一人もおらず、財政再建を重視し小泉政権で閣僚を務めた与謝野や谷垣禎一らが再入閣した。伊藤は引き続き内閣総理大臣補佐官として留任した。また、福田康夫は自由民主党国家戦略本部の本部長代理に中川を起用するとともに、国家戦略本部にマニフェスト策定の権限を新たに与えた。
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