短編小説部門
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「高校生のための近畿大学文芸大賞」の記事における「短編小説部門」の解説
回(年)賞受賞作受賞者高校・学年第1回(2008年) 大賞 「落花」 荒牧有加 四天王寺高校・2年 優秀賞 「かなしくならないように」 石田郁実 滝川第二高校・2年 佳作 「パルセイション・イン・ブルー」 岩倉伸昂 清風高校・1年 「私と冬の実の世界」 林田京子 大阪府立桜塚高校・1年 第2回(2009年) 大賞 「黒い眼球」 山本浩貴 愛光高校・2年 優秀賞 「望郷断片」 清水花純 茨城県立日立第一高校・3年 佳作 「こわれもの」 山本祥子 徳島県立徳島北高校・3年 「じいちゃんとぼく」 宮谷研輝 奈良県立桜井高校・3年 第3回(2010年) 大賞 「梅雨とツナ缶、猫と共に。」 藤井佳穂 鳥取県立倉吉東高校・3年 優秀賞 「雪花抄」 田丸智理 金蘭千里高校・2年 佳作 「雪肌」 平野文香 山口県立山口中央高校・1年 「一人ぼっちのセルフカフェ」 大塚紗由里 大阪府立鳳高校・2年 「わたしだけの、彼だけの」 佐藤香奈恵 札幌自由が丘学園三和高校・1年 第4回(2011年) 大賞 「雪男、雪女」 岡崎佑哉 新潟県立六日町高等学校・1年 優秀賞 「きみが生まれなかった日に、おめでとう(あるいは、一匹の猫の死を理解するための作業)」 南敬大 京都美山高等学校・3年 佳作 「冷蔵庫の音がやけにうるさいのは、きっと私が泣き疲れたせいだ」 松田遼 名古屋市立中央高等学校・4年 「ひとさじの戯れ」 近藤美花 北海道北見柏陽高等学校・3年
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