皆吉爽雨とは?

Weblio 辞書 > 人名 > 美術人名辞典 > 皆吉爽雨の意味・解説 

皆吉爽雨

読み方みなよし そうう

俳人福井県生。本名太郎俳句は『ホトトギス』を読み虚子選の「国民俳壇」に投句。『山茶花創刊戦局悪化のため廃刊、再び『雪解創刊主宰句集雪解』『寒林』『坂』等。昭和58年(1983)歿、81才。

皆吉爽雨

皆吉爽雨の俳句

がうがうと深雪の底の機屋かな
さわやかにおのが濁りをぬけし鯉
ふるさとの色町とほる墓参かな
ゆく雁やふたたび声すはろけくも
万緑に朴また花を消すところ
冬耕の田のま中より打ちはじむ
大明りしてはうち敷き月の波
女湯もひとりの音の山の秋
白樺のまれにはななめ秋晴るる
背山より今かも飛雪寒牡丹
返り花きらりと人を引きとどめ
 

皆吉爽雨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/08/31 16:30 UTC 版)

皆吉 爽雨(みなよし そうう、1902年2月7日 - 1983年6月29日)は、福井県出身の俳人。本名・大太郎。福井市上宝永町に生まれ、丸岡町三国町に育つ。福井中学校(現福井県立藤島高等学校)卒業。1919年、住友電気工業に入社。「ホトトギス」に投句し高浜虚子に師事する。1922年、「山茶花」創刊に参加。1936年、「山茶花」選者。1945年に上京、1946年に「雪解」を創刊・主宰。1967年、句集『三露』などの功績より第1回蛇笏賞受賞。1979年、勲四等旭日章受章。俳人協会副会長を務めた。




「皆吉爽雨」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「皆吉爽雨」の関連用語

皆吉爽雨のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



皆吉爽雨のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2019 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
現代俳句協会現代俳句協会
Copyright(C) 現代俳句協会
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの皆吉爽雨 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS