白城地区
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1956年7月3日 - 長嶺県・双遼県・前ゴルロス・モンゴル族自治県を編入。(10県1自治県) 1958年10月23日 (10県1自治県)公主嶺専区扶余県を編入。 双遼県が四平専区に編入。 1958年11月21日 (1市7県1自治県)白城県の一部が分立し、白城市が発足。 洮南県および白城県の残部が合併し、洮安県が発足。 大賚県・安広県が合併し、大安県が発足。 開通県・瞻楡県が合併し、通楡県が発足。 1965年11月29日 (1市7県1自治県)長嶺県の一部(朝陽公社)が長春市農安県に編入。 長春市農安県の一部(巨宝公社・三青山公社)が長嶺県に編入。 1969年7月5日 - 内モンゴル自治区フルンボイル盟突泉県・ホルチン右翼前旗を編入。(1市8県1自治県1旗) 1971年2月4日 - 白城専区が白城地区に改称。(1市8県1自治県1旗) 1979年5月30日 - 突泉県・ホルチン右翼前旗が内モンゴル自治区フルンボイル盟に編入。(1市7県1自治県) 1987年5月21日 - 洮安県が市制施行し、洮南市となる。(2市6県1自治県) 1987年10月7日 - 扶余県が市制施行し、扶余市となる。(3市5県1自治県) 1988年8月30日 - 大安県が市制施行し、大安市となる。(4市4県1自治県) 1992年6月6日 (3市2県)扶余市が地級市の松原市に昇格。 前ゴルロス・モンゴル族自治県・長嶺県・乾安県が松原市に編入。 1993年6月14日 - 白城地区が地級市の白城市に昇格。
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