番組開始から2008年3月までの出演者
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「イケノダイ Hi4」の記事における「番組開始から2008年3月までの出演者」の解説
神道裕(先生役) 嶋川最終回(生徒役) マーゴン(生徒役、 - 2008年1月)番組内では、2007年7月24日放送分で「面白くないので降板」としてレギュラー降格、それ以降準レギュラーとして「占いコーナー」を担当していた。実際の降板の理由は、マーゴンが福島から茨城へ活動の拠点を移したため。 二瓶エミリ(生徒役、 - 2007年3月) なつみ(チェリブロ、生徒役、2007年4月 - ) 才当ホーシ(生徒役、2007年7月 - ) 横山由美子(ハイホー娘) 小沼寿恵(としえ名義で出演、ハイホー娘、2006年9月 - ) ママドゥ(福島のお笑い集団「てきめん」(2007年解散)に所属していた芸人、 - 2007年3月) AD鈴木(番組AD、占いコーナー)毎回、海パンに水泳帽・ゴーグルという姿で出演。2007年4月以降はAP鈴木として出演したが、エンディングでは「AP(AD)」と表示されていたので実際に昇格したのかは不明。リニューアル以降、番組スタッフから外れたため出演は無くなったが、最終回に素顔で登場し、アントニオ猪木のモノマネをした嶋川最終回に闘魂注入された。 まこP(番組プロデューサー) フェニックス近藤(番組ディレクター、ゲームの罰ゲームでムチを振り回す) そのほか、特別企画の際には菅佐原隆幸(アナウンサー部長名義として)や中山由佳も出演。ナレーションとして出演するFCTアナウンサーには、毎回偽名が使われていた(アイルトン須賀、ディック三浦など)。また、ゲストとして桜庭あつこが出演したこともある。
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