町域名としての沿革とは? わかりやすく解説

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町域名としての沿革

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/18 07:55 UTC 版)

日本堤」の記事における「町域名としての沿革」の解説

1936年昭和11年):浅草区地方今戸町、浅草田町一・二丁目、千束町三丁目新吉原五十間町の各一部浅草東町全域合併して浅草区日本堤一・二丁目が成立1941年昭和16年):さらに地方今戸町、新吉原五十間町、田中町の各一部合併して日本堤三・四丁目成立1943年昭和18年):下谷区龍泉寺町一部三丁目下谷区三ノ輪町一部四丁目編入される1947年昭和22年):台東区所属浅草冠称して浅草日本堤一丁目から四丁目となる。 1966年昭和41年10月1日東浅草一・二丁目、浅草五丁目千束四丁目分離、また同時に残る浅草日本堤三丁目全部および四丁目一部浅草田中町二・三丁目の全部浅草山谷三・四丁目および三ノ輪町の各一部併せて冠称外し日本堤一・二丁目となる。住居表示実施

※この「町域名としての沿革」の解説は、「日本堤」の解説の一部です。
「町域名としての沿革」を含む「日本堤」の記事については、「日本堤」の概要を参照ください。

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