生鮮･

デジタル大辞泉

せい‐せん【生鮮】

読み方：せいせん

［名・形動］肉・魚・野菜などの食料品が、新しくていきのよいこと。また、そのさま。「—な野菜」

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

生鮮

出典:『Wiktionary』 (2021/10/12 14:49 UTC 版)

この単語の漢字
生	鮮
せい 第一学年	せん 常用漢字
音読み	音読み

発音

• (東京) せーせん [sèéséń] (平板型 – [0])
• IPA^(?): [se̞ːsẽ̞ɴ]
• (京阪) せーせん (平板型)

名詞・形容動詞

生鮮 (せいせん)

1. 食料品が新しくいきいきしていること。また、そのさま。

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「生鮮」の例文・使い方・用例・文例

• スーパーマーケットにあってドラッグストアにないものと言えば、肉、魚、野菜など生鮮食料品くらいなものだろう。
• 生鮮三品の取り扱いには注意が必要である。
• 生鮮食品は当店では取り扱っておりません。
• 暑い季節は、生鮮食品はとても腐りやすい。
• このトラックは青森から東京まで生鮮食料品を運ぶ。
• バターや果物などの生鮮食料品
• 脱水シートという,生鮮食品の脱水用のシート
• マーケットは生鮮食品を買うのに最適な場所です。
• コンビニエンスストアでは通常売られていない果物，野菜，肉，魚などの生鮮食品を扱っている。
• これらの店はさまざまな生鮮食品を販売し，店内で調理された料理も多く提供している。