現・全国高校囲碁選手権大会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 06:15 UTC 版)
「全国高校囲碁選手権大会」の記事における「現・全国高校囲碁選手権大会」の解説
1977年(昭和52年)から開催。 主催 日本棋院、全国高等学校囲碁連盟、(33 - )全国高等学校文化連盟囲碁専門部 (29 - 32回)毎日新聞社 後援 文化庁、(30 - )文部科学省 協賛(29 - )ANA、(34 - )富士ゼロックス (第1 - x回)日本航空、花王石鹸 (19 - 21回)NTT、隆祥産業(現レクザム) (22 - 23回)東日本ハウス (24回)カルビー (25回)NTTドコモ (30 - 33回)日能研 協力 (25 - 30回)カルビー株式会社 (28 - 31回)シチズンTIC株式会社(テイ・アイ・シイ・シチズン) (30- 33回)伊藤園 30回より、文部科学省が後援することになり、文部科学大臣杯が冠せられる様になった。 29回から32回まで、毎日新聞社が(全国大会に限って)主催者に名を連ねていたため、男女個人優勝者に高校本因坊の称号と高校本因坊杯が贈られていた。 日本航空、花王石鹸が協賛していたころは、TBSをキー局に全国41局(JNN加盟局のほか加盟局以外の局や独立局も含む)ネットで個人戦と団体戦の決勝をそれぞれ1時間にまとめてテレビで放送していた。
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