王来MAX編(7巻の途中 - 巻)
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「デュエル・マスターズ (漫画)」の記事における「王来MAX編(7巻の途中 - 巻)」の解説
ジェンドルとの決着から月日が流れ、切札ジョーは小学6年生になった。そして、宇宙から帰ってきた、ジョーの父・勝太と共に朝からデュエルをしていた。 ジョーが学校から帰ると、喫茶店にアバクが来ていた。アバクはジョーに助けられたことを感謝したあと、ジョーカーズ星を消滅させ、デッキーを奪ってしまう。激怒したジョーはアバクとのデュエルに挑む。激しいデュエルの中で追いつめられるも敗北。そして、勝太はジョーの事が心配で自分で向かう。 ジョーはアバクとのデュエルの敗北後はデッキーをアバクに奪われて行ったことも泣いてしまった。一方、アバクは王来学園であるすべてを取り戻すこと誓うのだった。 それから、落ち込んでいるジョーの中でキラが連れ出したジョニーが帰還。消滅させたジョーカーズ星のみんなに伝え、ジョーは今まで描いたこと思い出し、新たな能力である「タマシード」が誕生した。 アバクは無敵状態となった。ジョーが住む町である川越町がこっぱみじんとなってしまう。モモキングからクリーチャーワールドからジョラゴンを呼び出し帰還した。ジョーがこれまで戦ってきたジョニー、ジョラゴン、モモキング共にジョーはアバクとの最終決戦に挑む。
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