潤井戸線、ちはら台南線とは? わかりやすく解説

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潤井戸線、ちはら台南線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 01:59 UTC 版)

千葉中央バス」の記事における「潤井戸線、ちはら台南線」の解説

誉田駅 - 瀬又倉庫 - 番場 - 市津支所 - 潤井戸潤井戸線) 誉田駅 - 瀬又倉庫 - 市東第一小学校 - 番場 - 市津支所 - 潤井戸潤井戸線、通学時間帯のみ) 誉田駅 - 瀬又倉庫 - ちはら台東1丁目 - ちはら台南3丁目 - スーパービバホーム - 潤井戸ちはら台南線) 潤井戸線は、誉田駅から茂原街道上の潤井戸に至る路線である。沿線市東第一小学校通学路線としても利用されており、通学時間帯学校正門前まで乗り入れる便がある。誉田発のローカル線の中では、比較住居の多いところを走っており、戦前にも千葉郊外自動車潤井戸終点とする路線運行していたとの記録がある。現在、潤井戸終点茂原街道バイパス上にあり、折返場は人目につかない中にひっそりと設けられている。 2010年12月20日瀬又三叉路 - 向井間でちはら台南地区経由して潤井戸へと向かうちはら台南線が新設された。潤井戸線と比べ大回り経路を取ることから潤井戸までの所要時間はこちらの方が長くなっている。 2012年10月より住宅団地グリーンヒル」を経由するルート変更されるちはら台造成後、小湊鉄道ちはら台団地 - 五井駅線を開通したため、永吉入口 - 向井間は2社の並行区間となった。なお、小湊にも潤井戸という停留所があるが、この線の終点とはやや離れている。 2016年4月3日運行をもって、全路線休止となった

※この「潤井戸線、ちはら台南線」の解説は、「千葉中央バス」の解説の一部です。
「潤井戸線、ちはら台南線」を含む「千葉中央バス」の記事については、「千葉中央バス」の概要を参照ください。

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