溝酸漿とは? わかりやすく解説

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みぞほおずき (溝酸漿)

Mimulus nepalensis var. japonicus

Mimulus nepalensis var. japonicus

Mimulus nepalensis var. japonicus

Mimulus nepalensis var. japonicus

Mimulus nepalensis var. japonicus

わが国各地をはじめ、朝鮮半島南部台湾分布してます。山地湿地や溝のなかに生え、高さは1030センチになります卵形または広卵形鋸歯あります6月から8月ごろ、上部葉腋黄色筒状花を咲かせます花冠先端は5裂します。名前は、果実が袋状の包まれ、「ホオズキ」を思わせることから。
ゴマノハグサ科ミゾホオズキ属多年草で、学名Mimulusnepalensis var. japonicus。英名はありません。
ゴマノハグサのほかの用語一覧
ミゾホオズキ:  ミムラス  ミムラス・アウランティアクス  大葉溝酸漿  溝酸漿
メカルドニア:  メカルドニア
モウズイカ:  ウェルバスクム・カイキイ  天鵞絨毛蕊花




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