オオバミゾホオズキとは? わかりやすく解説

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大葉溝酸漿

読み方:オオバミゾホオズキ(oobamizohoozuki)

ゴマノハグサ科多年草高山植物

学名 Mimulus sessilifolius


オオバミゾホオズキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/01/24 17:53 UTC 版)

オオバミゾホオズキ
オオバミゾホオズキ
(2008年7月・北海道トムラウシ山
分類APGIII
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
階級なし : キク類 asterids
階級なし : シソ類 lamiids
: シソ目 Lamiales
: ハエドクソウ科 Phrymaceae
: ミゾホオズキ属 Mimulus
: オオバミゾホオズキ
M. sessilifolius
学名
Mimulus sessilifolius Maxim.
和名
オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿)

オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿、学名:Mimulus sessilifolius)はハエドクソウ科APG植物分類体系ミゾホオズキ属多年草高山植物

旧分類ではミゾホオズキ属はゴマノハグサ科に分類されていた。

特徴

は直立し、高さは10-30cm。は茎に対生し、形は卵形または卵円形、葉の長さ2.5-6cm、幅1-3cm、縁は尖った鋸歯をもつ。葉柄はない。

花期は7-8月。は黄色、筒型で長さ2.5-3cm。上部の葉腋に細長い花柄をもって花をつける。果実は長楕円形の蒴果となる。

和名は「大きな葉を持つミゾホオズキ」の意味。また、ミゾホオズキ(溝酸漿)は水辺(溝)に生え、実がホオズキに似ていることから。

分布と生育環境

日本では、本州の中部以北の日本海側、北海道に分布し、高山で、沢沿いや湿地などの水気のある場所に群生する。日本以外では南千島、樺太に分布する。

ギャラリー

参考文献

  • 佐竹義輔・大井次三郎・北村四郎他編『日本の野生植物 草本 Ⅲ 合弁花類』(1981)平凡社



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