源建
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/25 18:15 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動源 建(みなもと の たける/たつる)は、平安時代前期の貴族。嵯峨源氏、参議・源明の子。官位は従五位上・相模介。
経歴
清和朝半ばの貞観9年(867年)従五位下に叙爵。左京権亮を経て、陽成朝の元慶2年(878年)上野権介に任ぜられ地方官に転じ、任期後の元慶6年(882年)に従五位上に叙されている。
元慶8年(884年)2月に陽成天皇が光孝天皇に譲位した際には固関使(鈴鹿関)を務め、3月に兵部少輔に任ぜられた。翌元慶9年(885年)大蔵大輔に遷るが、仁和3年(887年)相模介として再び地方官に転じた。
官歴
『日本三代実録』による。
- 時期不詳:正六位上
- 貞観9年(867年) 正月7日:従五位下
- 時期不明:左京権亮
- 元慶2年(878年) 2月15日:上野権介
- 元慶6年(882年) 正月7日:従五位上
- 元慶8年(884年) 2月5日:伊勢国鈴鹿関固関使。3月9日:兵部少輔
- 元慶9年(885年) 正月16日:大蔵大輔
- 仁和3年(887年) 2月2日:相模介
参考文献
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