源頼朝文書(三通)
主名称: | 源頼朝文書(三通) |
指定番号: | 341 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1972.05.30(昭和47.05.30) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 古文書 |
ト書: | |
員数: | 1巻 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 伊賀国鞆田庄の伝領に関する一連の源頼朝の文書である。鞆田庄は造大仏殿料の地として、古くより東大寺の支配下にあったが、平家滅亡後は没官領として処分された。この三通は同庄の領有を主張する東大寺に対して頼朝が与えたもので、大仏殿再建に関するまとまった頼朝文書として注目される。 |
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