清水義親
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清水 義親(しみず よしちか)は、安土桃山時代・江戸時代の武将。出羽国の戦国大名最上義光の三男で庶子。母は側室の天童御前。最上家親の弟。清水義継(よしつぐ)の父。大蔵大輔。
- ^ a b 胡偉権「最上義康について」(初出:『山形史学研究』43・44合併号、2014年)/所収:竹井英文 編『シリーズ・織豊大名の研究 第六巻 最上義光』(戎光祥出版、2017年) ISBN 978-4-86403-257-5))、P109-110(2017年)
- ^ 誉田慶恩「大名領国制の形成と最上川水運」(初出:『歴史』27輯、1964年)/所収:竹井英文 編『シリーズ・織豊大名の研究 第六巻 最上義光』(戎光祥出版、2017年) ISBN 978-4-86403-257-5))、P109-110(2017年)
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