清南区
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清南区(チョンナムく)は朝鮮民主主義人民共和国平安南道に属する行政区域。市・郡と同様、道に直属する。
- 1 清南区とは
- 2 清南区の概要
清南区(第1次)
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1980年2月 - 平安南道文徳郡安州労働者区および新里・龍北里の各一部地域をもって、清南区を設置。(7洞)安州労働者区が分割され、文化洞・相逢洞・コムン金洞・楽園洞・忠誠洞・産業洞が発足。 新里・龍北里が合併し、セゴリ洞が発足。 1997年 (8洞)産業洞の一部が分立し、孝誠洞が発足。 セゴリ洞の一部が楽園洞に編入。 1997年末 - 清南区廃止。文化洞・相逢洞・忠誠洞・孝誠洞・コムン金洞・楽園洞・産業洞・セゴリ洞が文徳郡に編入。
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清南区(第2次)
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1999年 - 平安南道文徳郡文化労働者区・相逢労働者区・忠誠労働者区・孝誠労働者区・新里・龍北里および西湖労働者区の一部地域をもって、清南区を設置。(9洞2里)文化労働者区が分割され、文化洞・楽園洞が発足。 相逢労働者区が分割され、相逢洞・コムン金洞が発足。 忠誠労働者区が分割され、忠誠洞・セゴリ洞が発足。 孝誠労働者区が分割され、孝誠洞・産業洞が発足。 西湖労働者区が強盛洞に昇格。
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