氷魚の使とは? わかりやすく解説

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ひお‐の‐つかい〔ひを‐つかひ〕【氷魚の使】

読み方:ひおのつかい

平安時代9月から12月まで、山城国宇治近江(おうみ)国田上の両地から奉る氷魚受け取るために朝廷派遣した使者


氷魚の使

読み方:ヒオノツカイ(hionotsukai)

平安鎌倉時代のころ、山城国宇治川近江国田上川網代で捕えた氷魚毎年九月から十二月まで朝廷貢調した使い

季節

分類 宗教


冰魚の使

読み方:ヒオノツカイ(hionotsukai)

平安鎌倉時代に、山城京都府)の宇治川近江滋賀県)の田上川網代でとれた氷魚毎年九月朝廷貢進したこと

季節

分類 人事




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