水玉ブリッジライン
(水島玉島産業有料道路 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/23 15:30 UTC 版)
水玉ブリッジライン(みずたまブリッジライン)は、岡山県倉敷市の水島地域と玉島地域を結ぶ岡山県道398号水島港唐船線のうち、かつて一般有料道路として供用されていた区間の愛称。有料であった当時の正式名称は水島玉島産業有料道路。1977年(昭和52年)7月21日に供用開始[1]。
- ^ a b c 旧岡山県道路公社. “岡山県道路公社トップサイト”. 2005年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月23日閲覧。
- ^ 「岡山県の都市計画 -資料編- 2014」 (PDF) 9ページ、岡山県
- ^ “水島港臨港道路(倉敷みなと大橋)が、平成29年3月25日(土)に開通します。 (PDF)”. 国土交通省中国地方整備局 宇野港湾事務所 (2017年2月20日). 2017年2月20日閲覧。
- ^ 源平合戦特集 〜水島合戦〜 | 倉敷観光WEB
- 1 水玉ブリッジラインとは
- 2 水玉ブリッジラインの概要
固有名詞の分類
- 水玉ブリッジラインのページへのリンク