残留放射性物質とは?

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残留放射性物質

読み方:ざんりゅうほうしゃせいぶっしつ

核爆発などにより放出された後、土壌などに残る放射性物質

核分裂しなかった放射性物質フォールアウト、あるいは、土壌建物成分そのもの中性子線を浴びて核分裂を生じ、放射能を帯びるようになったものが、残留放射性物質となる。

残留放射性物質の種類によって半減期異なり場合によっては短期間のうちに無害な水準まで放射能弱まるが、残留放射性物質そのもの除去されるまで超長期的放射線放出され続け場合もある。

太平洋戦争中に原子爆弾投下された広島および長崎では、被害10パーセント残留放射線よるものとされている。ただし原爆投下1週間後には残留放射線100万分の1に減少し、2011年現在は他地域と全く変わらない水準とされる

関連サイト
広島・長崎にはまだ放射能が残っているのですか? - 財団法人放射線影響研究所 よくある質問


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