武器術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 22:35 UTC 版)
剣術 抜刀術 居合術(同流においては、抜刀術とは別物。) 棒術 寄り棒術 半棒術 鎖鎌術 ぶんぶんばり術/連鎖三角棒術「ぶんぶんばり(漢字表記なし)」は、無闘流で最も特徴的な武器。外見は巨大なヌンチャクの如きもので、二尺の丸棒を鎖で繋いだ形をしている。 元々の形態は三節棍に類似した形状を持つ「連鎖三角棒」で、三節のうち真ん中の二尺の棒を鎖に替えたものを「ぶんぶんばり」と呼び、六尺の棒と戦う型が伝えられている。 銑鋧術(手裏剣術)「銑鋧」は辞書的には「せんけん」と読み、手裏剣の意。この漢字表記で「しゅりけん」と読ませるが、分かりやすいよう「手裏剣」の表記を用いることも多い。 基本的に棒手裏剣を用いるが、指導者によって直打法・転打法どちらを先に教えるかは異なる模様。 十手術 その他、失伝したとされるものには契木術(他の名称で呼ばれる)、夜行術(忍術)、短刀術、金砕棒術、礫術、早縄術、鉄扇術、鼻捩術(正式名称不詳)など。
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武器術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 15:37 UTC 版)
作中では飛鏢、流星錘、七節棍、柳葉刀、九節鞭を使用している。イメージによれば槍も得手とのこと。
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武器術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/16 16:30 UTC 版)
有段者には「棒」「杖(じょう)」「釵(サイ)」といった武器術の習得が課される。
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