榎本武揚を題材とする作品
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「榎本武揚」の記事における「榎本武揚を題材とする作品」の解説
文学作品 安部公房『榎本武揚』(1964年。長編小説と戯曲がある。舞台では高橋昌也、永島敏行らが演じた) 門井慶喜『かまさん』 佐々木譲『武揚伝』 子母澤寛 『行きゆきて峠あり』 綱淵謙錠『航-榎本武揚と軍艦開陽丸の生涯』 童門冬二『小説 榎本武揚』 中薗英助『榎本武揚シベリア外伝』 ヴャチェスラフ・カリキンスキイ(Viacheslav Kalikinskiĭ)『駐露全権公使 榎本武揚』 テレビドラマ 『獅子の時代』(1980年、NHK大河ドラマ、演:新克利) 『五稜郭』(1988年、日本テレビ年末時代劇スペシャル、演:里見浩太朗) 『勝海舟』(1990年、日本テレビ年末時代劇スペシャル、演:吉岡祐一) 『新選組!』(2004年、NHK大河ドラマ、演:草彅剛) 『新選組!! 土方歳三 最期の一日』(2006年、NHK正月時代劇、演:片岡愛之助) 舞台作品 『結びの響、始まりの音』(2018年、ミュージカル『刀剣乱舞』、演:藤田玲)
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