柴田英里
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/16 13:21 UTC 版)
柴田 英里(しばた えり、1984年12月3日 - )は、日本の現代美術作家[1]、著作家。
- ^ 坂爪真吾『「許せない」がやめられない SNSで蔓延する「#怒りの快楽」依存症』徳間書店、2020年、208頁。ISBN 9784198651114。
- ^ “代表挨拶”. Office Mullen. 2022年4月17日閲覧。
- ^ “柴田英里「Panoramic Confusions」”. 武蔵野美術大学 (2016年9月5日). 2019年12月31日閲覧。
- ^ “MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO”. 東京都現代美術館. 2019年12月31日閲覧。
- ^ “産め産め言うけれど… 山口智子さんの「産まない人生」”. 朝日新聞 (2016年4月6日). 2019年12月31日閲覧。
- ^ “エロス通じ女性の内面描く作品増える”. 毎日新聞 (2016年4月6日). 2018年3月9日閲覧。
- ^ “オンラインシンポジウム「女性と性表現―表現者・ファンの視点から―」開催へ。「女性表現者の性表現」などテーマに議論”. 美術手帖 (2021年11月18日). 2022年4月24日閲覧。
- ^ a b c “Twitterの炎上は楽しい“祭り”にしよう! 現代美術家・柴田英里の「炎上彫刻」論”. livedoor NEWS (2019年4月28日). 2020年11月9日閲覧。
- ^ “ポリコレと「表現の自由」/下 既存の価値や規範を疑わねば=美術家・文筆家、柴田英里”. 毎日新聞 (2020年3月28日). 2020年8月23日閲覧。
- ^ 柴田英里 [@erishibata] (2020年12月22日). "Metoo最初期からMetoo批判をしてきたフェミニスト(アンチフェミ扱いされることもあるが)". X(旧Twitter)より2021年2月20日閲覧。
- ^ “柴田英里氏「事実よりも“体感的な真実”を優先するのはネトウヨと同じだ」 石川優実らと#MeTooの課題を議論”. AbemaTIMES (2019年11月1日). 2019年12月31日閲覧。
- ^ “「日本の喜劇王」志村けんの死で終わりかねない、笑える性教育という文化”. BEST TiMES (2020年4月1日). 2020年8月23日閲覧。
- ^ 『情況 2022年4月号』情況出版、2022年、114-116頁。
- ^ 新野安『エロマンガベスト100+』三才ブックス、2022年5月10日、124頁。ISBN 9784866733142。
[続きの解説]
- 柴田英里のページへのリンク