林正夫 (政治家)
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林正夫 はやし まさお | |
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生年月日 | 1941年1月22日(81歳) |
出生地 |
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出身校 | 立教大学経済学部卒業 |
前職 | イトー社員 |
所属政党 | 自由民主党 |
称号 | 旭日重光章 |
親族 | 父・林興一郎(広島県議会議長) |
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在任期間 |
2007年5月 - 2011年4月 2011年5月 - 2015年4月 |
選挙区 | 広島市中区選挙区 |
当選回数 | 9回 |
在任期間 | 1983年 - 2019年 |
林 正夫(はやし まさお、1941年(昭和16年)1月22日[1] - )は、広島県出身の政治家。広島県議会議長などを務めた。
経歴
1941年(昭和16年)1月、元広島県議会議長である林興一郎の四男として生まれる。修道中学校・修道高等学校を経て、1963年(昭和38年)立教大学経済学部卒業[2][3]。株式会社イトー勤務を経て1983年(昭和58年)広島県議会議員選挙に広島市中区から立候補し初当選[4]。以後2015年までに当選9回。2007年(平成19年)広島県議会議長、2014年(平成26年)全国都道府県議会議長会会長に就任。自由民主党広島県議会議員連盟所属。2019年、旭日重光章受章[5]。
修道中学校・修道高等学校では水泳選手として活躍し、全国大会に出場し自由形3位となった[4]。
脚注
- ^ 広島県議会「議員プロフィール」
- ^ 広島県議会議長林正夫
- ^ 広島立教会
- ^ a b 中国新聞2007年5月11日
- ^ 『官報』号外第151号、2019年11月3日
関連項目
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